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重症心身障害児施設 特別養護老人ホーム・ケアハウス 鈴が峰

キャンパスの特色

JR五日市駅から車で約10分。住宅街にほど近いゴルフ場「広島ゴルフ倶楽部」と隣接した場所にあります。施設のある丘陵地からは、日本三景の一つでもある「宮島」が一望でき、天気の良い日であれば、ユネスコの世界遺産に登録されている「厳島神社」も眺めることができます。
鈴が峰の特色は、重症児者福祉医療施設と特別養護老人ホームなどの高齢者施設を併設していることです。重症児者福祉医療施設では、人工呼吸器も常時18台稼働するなど重症児者の方々は日々精一杯生きておられます。私たちは、その「生きたい」という思いに少しでもお応えすることに加え、そこに「生きる楽しみ」を添えることができるよう努めています。そして、高齢者施設が併設されていることで、障害者のご両親に高齢介護の問題が生じた時には、同じ敷地内に住んでいただき、日常的な面会や親子のふれあいを可能にするという家族支援の可能性を広げる一方、重症児者福祉医療施設の医療機能により、特別養護老人ホームの緊急対応やターミナルケアを行うことにも繋がっています。また同じく併設施設のケアハウスは、視覚障害者の方を対象としたケアハウスという全国的にも大変珍しい施設で、施設の中は点字での案内がたくさんあります。

設立経緯

平成12年4月に、政令指定都市である広島市で初めて設立された重症児者福祉医療施設です。この施設は、お子様や比較的若い方が入所される施設であるため、お父様、お母様がお年を召され施設に面会に来ることが難しくなることも考えられます。そこで、同一敷地内に高齢者施設(特別養護老人ホームなど)を設立し、ご高齢になられた親御様にもご利用いただけるよう障害児施設と高齢者施設を併設することとなりました。また、視覚障害者専用ケアハウスは、広島市視覚障害者協会の皆様の長年の願いであった専用高齢者施設であり、設立にあたり多額のご寄付をいただきました。こうした設立経緯からも、鈴が峰は、多くの関係者の長年のご縁を将来にわたり受け継いでいくべき施設であると考えています。現在では五日市包括支援センターが広島市認知症地域支援推進業務委託事業所として指定され、また、障害者相談支援事業には専従の相談支援専門員を配置することで高齢・障害両分野においてより深く地域と関わる事業展開をおこなっています。

キャンパスが今抱えている課題

重症児者福祉医療施設では、地域支援モデル事業として、重症心身障害児・者の方々が地域で生活していくためにどのような支援が必要となるかを、医療、福祉、地域、学校、行政などと協力してレポートをまとめ、障害児・者を支えていく地域のネットワーク作りに力を注いでいます。入所や通所サービスだけでなく、この事業を通じて重症児者が精一杯生きておられる価値を社会に『発信』していくことを目指しています。
そのためには、施設サービスの充実と地域支援の両立が必要であり、看護師、理学療法士、作業療法士、相談支援員の増強を行っていくことが大きな課題であると考えています。
高齢者施設では、少しでも施設に愛着をもっていただきながら、お一人ずつの居場所支援を通じてその人らしさを実現することを目的とした大規模リフォームを課題としています。また、ソフト面においては、ノーリフトケアを技術だけでなく価値観として全職員が理解することを課題としています。

第三者評価受審結果

ご利用について

重症児・者福祉医療施設

入所のご相談は担当相談員へご相談ください。入所待機登録書へ必要事項をご記入いただき提出していただきます。また今お住まいの役所や児童相談所等への申請も必要となりますので、併せてご説明させていただきます。申し込み順ではありませんので直接担当相談員までお問い合わせください。
[担当相談員まで]
定員医療型障害児入所施設と合わせて100名

利用申込書

短期入所・生活介護・児童発達

ご自宅で生活されている、重症児・者の方であればご利用できます。短期入所利用までは外来受診⇒体験利用⇒短期入所利用となります。まずは見学をしていただき、施設の特徴や利用までの流れを説明させて頂きます。なお見学時には、お持ちになっている障害福祉サービス受給者証をお持ちください。その他ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。
[担当相談員まで]
   重症児・者福祉医療施設鈴が峰短期入所:10名
   重症児・者福祉医療施設鈴が峰通所支援:15名

相談支援事業所

相談支援事業では障害による日常生活のお困り事の相談を受けながら、何らかの福祉サービスのコーディネートをしております。ご利用には、まずは訪問にて利用登録していただきます。登録後に、お話をお聞かせいただき、サービス等利用計画書の作成、サービス利用の調整等を行っていきます。またその他お困りのことがあれば、何でもご相談いただければと思います。
[担当相談支援専門員まで]

特別養護老人ホーム・グループホーム・ケアハウス

入所申込は施設へお申し付けください。申込書へ必要事項をご記入いただき提出していただきます。
なお、平成27年度介護保険制度の改正により、特別養護老人ホームに入所できるのは原則要介護3以上の方となっておりますが、要介護1、2の方でも一定の要件に該当すれば、特例として入所が可能となります。
申し込み順ではありませんので直接担当相談員までお問い合わせください。

【特別養護老人ホーム】
※ 要介護3以上の認定が必要となります。(要介護1・2の方は条件付きでのご利用となります。)
【グループホーム】
※ 要支援2以上の認定が必要となります。
※ 医師から認知症の診断を受けた方が入所対象となります。
※ 広島市に在住の方が入所対象となります。
【ケアハウス】
※ 視覚障害者に限ります。
[担当相談員まで]
定員特別養護老人ホーム:70名(個室 6室、2人部屋14室、4人部屋12室)
   グループホーム:18名(1ユニット定員9名が2ユニットあります。全室個室)
   ケアハウス:15名(全室個室)

利用申込書 料金表

短期入所生活介護(特養ショートステイ)・通所介護(デイサービス)
訪問介護事業所(ホームヘルパー)

利用をご希望されるご本人様へ事前に面談とご契約が必要となります。
担当のケアマネジャーさんへご希望日をお伝えください。ケアプランに基づいてサービス調整を行います。
※ご利用にあたって要支援・要介護の認定が必要となります。
※ 訪問介護は自主契約サービスにて認定を受けていない方でもご利用可能です。
[担当相談支援専門員まで]
定員短期入所生活介護(特養ショートステイ):12名
   通所介護(デイサービス):20名

料金表

居宅介護支援事業所(ケアマネージャー)

担当のケアマネジャーにご連絡ください。サービス調整を行うために訪問・面談の日程調整を速やかに行い、介護保険サービス等のご利用調整を図ります。

五日市地域包括支援センター

担当の社会福祉士、保健師(看護師)、ケアマネジャーにご相談ください。ケアプランに基づいてサービス調整を行います。

まずはお気軽にお問合せください。各事業所ごとの担当相談員が相談をお受けいたします。身体の状況やご家庭の事情等に応じて、適切なサービス案内をさせていただきます。施設見学も随時行っておりますので、お申し付けください。
・ 基本料・各種加算などは介護保険制度に基づいた利用料金設定となっております。
・ 世帯の収入状況で食費や居住費などが減免されることがあります。
・ 被爆者手帳をお持ちの方は、介護サービス料の免除に該当するサービスもあります。

スタッフ紹介

施設概要

キャンパス名 鈴が峰
設立 平成12年4月1日
所在地 〒731-5122 広島市佐伯区五日市町皆賀104-27
施設長 キャンパス長 岩﨑 幸雄
重症児・者福祉医療施設 佐倉 伸夫
事務長 上本 紀孝
特別養護老人ホーム 小川 仁志
TEL 082-943-8888
082-924-0053(五日市地域包括支援センター)
FAX 082-943-7788
082-921-2865(五日市地域包括支援センター)
お問い合わせメールアドレス suzugamine@misasakai.or.jp

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