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重症心身障害児施設 特別養護老人ホーム・ケアハウス 鈴が峰

キャンパスの特色

鈴が峰は、広島市佐伯区と西区を隔てる山、鈴ケ峰(すずがみね)の山麓にあります。山麓と言っても住宅街に近く、JR五日市駅から車で約10分と主要な交通機関へのアクセスも近いため、ご利用者、ご家族、職員が乗りあえる送迎車両を五日市駅まで運行しています。
この鈴が峰は、重症心身障害児・者の方々が生活されている重症児・者福祉医療施設と、高齢で要介護状態の方々が生活されている特別養護老人ホームや視覚障害者対応のケアハウス、認知症の方を対象としたグループホームが併設されているという、日本でも珍しい複合型福祉施設です。
重症心身障害児・者の方々を対象とした重症児・者福祉医療施設では、「入所」「短期入所」「通所」といったサービスに加え、広島市唯一の重症心身障害児・者施設として地域支援活動も行っています。この地域支援活動は、重症心身障害児・者の方々が自宅で生活するために必要なことや、重症心身障害児・者の方々を支援していただける医療、福祉、地域、学校、行政とネットワークづくりを行っています。年に4回の協議会運営のほか、鈴CON(6月:講演会を中心とした学びのネットワーク)や鈴FES(9月:祭りを中心とした賑わいのネットワーク)など様々なアプローチから、重症心身障害児・者の方々を支援する家族、事業者が集える場所を提供し、ネットワークを拡大していくことに取り組んでいます。
一方、高齢者施設の特別養護老人ホームでは、ノーリフティングケアに取り組んでいます。ノーリフティングケアは、抱え上げないで介護するので職員の腰痛予防の意味合いもありますが、実は、抱え上げられるご利用者も、人に抱えられるよりもリフトで移乗する方が安心される方が多いように感じています。中には、介護職員が抱え上げるときの「よいしょ」という声で傷つかれる方もいらっしゃいます。私たちは、ノーリフティングケアを行っていくことで、ご利用者に快適で安全な生活と介護サービス提供を目指しています。
こうした取組を複合型福祉施設として重心施設でも高齢者施設でもお互いに共有し、さらなる福祉サービスの発見と可能性を見出すことで、新しいサービス提供を実現できると考えています。

開設の経緯

平成12年4月に、政令指定都市である広島市で初めて設立された重症児者福祉医療施設です。この施設は、お子様や比較的若い方がご利用される施設であるため、お父様、お母様がお年を召され施設に面会に来ることが難しくなることも考えられます。そこで、同一敷地内に高齢者施設(特別養護老人ホームなど)を設立し、ご高齢になられた親御様にもご利用いただけるよう障害児施設と高齢者施設を併設することとなりました。
また、視覚障害者専用ケアハウスは、広島市視覚障害者協会の皆様の長年の願いであった専用高齢者施設であり、設立にあたり多額のご寄付をいただきました。こうした設立経緯からも、鈴が峰は、多くの関係者の長年のご縁を将来にわたり受け継いでいくべき施設であると考えています。
さらに現在では、平成18年より運営する五日市包括支援センターが広島市認知症地域支援推進業務委託事業所として指定され、また、障害者相談支援事業には専従の相談支援専門員を配置するなど、高齢・障害両分野においてより深く地域と関わる事業展開をおこなっています。

キャンパスが取り組んでいる課題

鈴が峰が実施する地域支援活動の中で新たに取り組んでいる内容としては、重症心身障害児・者の方が活用できる広島市版の「資源マップ」の作成と、ご自宅で生活するうえでの困りごとなどを相談いただく「療育リハビリ出張相談」があります。マップ作りでは、広島市内と近隣市町の多くの事業所の皆様にご協力いただき、回答をいただいたものを集計しているところです。できあがったらホームページでの掲載も考えています。ぜひ、多くの皆様にご覧いただきお役に立てばと思います。
また、障害者相談支援事業は徐々に広がりを見せる一方、重症心身障害児者に対する専門的な相談機能は整備がなかなか難しいのが実情です。そこで、重症心身障害児・者のご家族や支援されている事業所の方からのご相談に応じるカタチで、重症心身障害児・者に日頃からかかわる施設の相談支援専門員や社会福祉士、理学療法士や作業療法士を派遣する・・・という事業が療育リハビリ出張相談です。もちろん、まだまだスタートしたばかりですので、広報と相談実績を積み上げる必要があります。
このほか地域支援の一環として、現在短期入所のご利用を拡張しているところです。特に生活リズム支援事業として、個々のご利用者やご家庭の生活事情にあわせたペースでの短期入所の定期利用化を調整する取り組みを始めました。従来は、「念のため」短期入所の登録をしておき、困った時だけ利用する・・・というご利用スタイルが多かったのですが、これだと、いざという時のベッド確保が難しかったり、ご利用者もいつ環境が変わるのか心積もりもできません。重度の障害児を介護する在宅では、緊急時のレスパイトができないことは、それこそ生命に関わります。そこで、レスパイトのタイミングを、急遽ではなくあらかじめ予定することで、ご利用者も安心してサービスをご利用できますし、ご家族も生活の見通しをたてやすくなるのではないかと考えています。とはいえ、この取り組みにより、人工呼吸器装着の方の登録が増えるなど、医療依存度の高い方のご利用増に備えた準備が課題となっています。
高齢者事業では、広島市の新規補助事業である「在宅生活継続支援事業」が始まり、専任の相談員がご自宅に訪問させていただいています。対象の方は、ご自宅で生活されている要介護3以上の方で、介護者や要介護者の方々が自宅で生活するうえで、お互いに負担に感じていることなどのお話を伺い、笑顔で在宅生活を継続していく方法をいっしょに考えていく取り組みです。まだまだ始めたばかりの事業で、手探り状態ではありますが、在宅生活の下支えになれるように取り組んでいきます。

第三者評価受審結果

ご利用について

重症児・者福祉医療施設

入所のご相談は担当相談員へご相談ください。入所待機登録書へ必要事項をご記入いただき提出していただきます。また今お住まいの役所や児童相談所等への申請も必要となりますので、併せてご説明させていただきます。申し込み順ではありませんので直接担当相談員までお問い合わせください。
[担当相談員まで]
定員医療型障害児入所施設と合わせて100名

利用申込書

短期入所・生活介護・児童発達

ご自宅で生活されている、重症児・者の方であればご利用できます。短期入所利用までは外来受診⇒体験利用⇒短期入所利用となります。まずは見学をしていただき、施設の特徴や利用までの流れを説明させて頂きます。なお見学時には、お持ちになっている障害福祉サービス受給者証をお持ちください。その他ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。
[担当相談員まで]
   重症児・者福祉医療施設鈴が峰短期入所:10名
   重症児・者福祉医療施設鈴が峰通所支援:15名

相談支援事業所

相談支援事業では障害による日常生活のお困り事の相談を受けながら、何らかの福祉サービスのコーディネートをしております。ご利用には、まずは訪問にて利用登録していただきます。登録後に、お話をお聞かせいただき、サービス等利用計画書の作成、サービス利用の調整等を行っていきます。またその他お困りのことがあれば、何でもご相談いただければと思います。
[担当相談支援専門員まで]

特別養護老人ホーム・グループホーム・ケアハウス

入所申込は施設へお申し付けください。申込書へ必要事項をご記入いただき提出していただきます。
なお、平成27年度介護保険制度の改正により、特別養護老人ホームに入所できるのは原則要介護3以上の方となっておりますが、要介護1、2の方でも一定の要件に該当すれば、特例として入所が可能となります。
申し込み順ではありませんので直接担当相談員までお問い合わせください。

【特別養護老人ホーム】
※ 要介護3以上の認定が必要となります。(要介護1・2の方は条件付きでのご利用となります。)
【グループホーム】
※ 要支援2以上の認定が必要となります。
※ 医師から認知症の診断を受けた方が入所対象となります。
※ 広島市に在住の方が入所対象となります。
【ケアハウス】
※ 視覚障害者に限ります。
[担当相談員まで]
定員特別養護老人ホーム:70名(個室 6室、2人部屋14室、4人部屋12室)
   グループホーム:18名(1ユニット定員9名が2ユニットあります。全室個室)
   ケアハウス:15名(全室個室)

利用申込書 料金表

短期入所生活介護(特養ショートステイ)・通所介護(デイサービス)
訪問介護事業所(ホームヘルパー)

利用をご希望されるご本人様へ事前に面談とご契約が必要となります。
担当のケアマネジャーへご希望日をお伝えください。ケアプランに基づいてサービス調整を行います。
※ご利用にあたって要支援・要介護の認定が必要となります。
※ 訪問介護は自主契約サービスにて認定を受けていない方でもご利用可能です。
[担当相談支援専門員まで]
定員短期入所生活介護(特養ショートステイ):12名
   通所介護(デイサービス):20名

料金表

居宅介護支援事業所(ケアマネージャー)

担当のケアマネジャーにご連絡ください。サービス調整を行うために訪問・面談の日程調整を速やかに行い、介護保険サービス等のご利用調整を図ります。

五日市地域包括支援センター

担当の社会福祉士、保健師(看護師)、ケアマネジャーにご相談ください。ケアプランに基づいてサービス調整を行います。

まずはお気軽にお問合せください。各事業所ごとの担当相談員が相談をお受けいたします。身体の状況やご家庭の事情等に応じて、適切なサービス案内をさせていただきます。施設見学も随時行っておりますので、お申し付けください。
・ 基本料・各種加算などは介護保険制度に基づいた利用料金設定となっております。
・ 世帯の収入状況で食費や居住費などが減免されることがあります。
・ 被爆者手帳をお持ちの方は、介護サービス料の免除に該当するサービスもあります。

スタッフ紹介

施設概要

キャンパス名 鈴が峰
設立 平成12年4月1日
所在地 〒731-5122 広島市佐伯区五日市町皆賀104-27
施設長 キャンパス長 岩﨑 幸雄
重症児・者福祉医療施設 佐倉 伸夫
事務長 上本 紀孝
特別養護老人ホーム 小川 仁志
TEL 082-943-8888
082-924-0053(五日市地域包括支援センター)
FAX 082-943-7788
082-921-2865(五日市地域包括支援センター)
お問い合わせメールアドレス suzugamine@misasakai.or.jp

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