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三篠会を経て独立された方の声 荒井啓

長年打ち込んできた和太鼓と福祉を融合させ、新たな形で社会貢献を

勤務地 和ROCK
入職年月日 2013年 三篠会入職/2016年 和太鼓インストラクターとして独立
この仕事をして
いなかったら?
多分、何もしていないのでは(笑)
好きな言葉 出会い
夢は? 和太鼓の魅力を多くの人に伝えていきたい
趣味 和太鼓、三味線
20(10)年後の
私は?
やはり和太鼓をしている、技術も衰えることなく、
向上心をもっていたいと思います。

荒井啓

スタッフインタビュー

念願叶い、聴覚障害者施設に就職

中学生の頃から手話を習っており、家の近くに聴覚障害者の養護老人ホーム「あすらや荘」があったので、夏祭りにはボランティアをさせてもらっていました。当時から将来は職員として働きたいという思いがあり、高校、大学で福祉について学び、三篠会に入職。希望通り「あすらや荘」の配属になり、退職するまで丸3年間お世話になりました。振り返ってみると、楽しかったことしか思い出せないので、毎日とても充実していたのだと思います。ご利用者の方たちとは、色々な話をしたり、行事を楽しんだり、日々、家族よりも長い時間を一緒に過ごします。「あすらや荘」の家庭的な雰囲気は、職場としてもとても居心地が良かったので、辞める時は、ご利用者や職員の皆さんと離れることが、寂しくて仕方ありませんでした。

介護職をしながら演奏活動も継続

和太鼓との出合いは、高校の入学式での和太鼓部の演奏でした。それまでは、和太鼓に対して、ちょっと古臭いイメージを持っていたのですが、勇壮で躍動感あふれる響きに心を奪われ、すぐに入部しました。太鼓は、叩いたら音が鳴るというシンプルな楽器です。誰でも簡単に鳴らせる反面、より良い音を響かせ、人を引き付けるパフォーマンスをするとなると、本当に奥が深く、演奏し始めて10年以上経った今も、ますます魅了され続けています。大学生の頃に「和☆ROCK」というサークルを立ち上げ、就職してからも演奏活動を続けていました。ある時、和太鼓が脳を活性化させ、認知症予防になるという話を聞き、「これだ!」と思ったんです。私の祖母も、曽祖母も認知症でしたし、仕事でも認知症の方々をたくさん見てきて、予防の重要性を実感していました。ずっと打ち込んできた福祉と和太鼓を合わせることで、社会のお役に立つことができれば、こんな幸せなことはありません。「私がやるべきなのは、これだ!」という一心で、三篠会を退職し、起業することを決意しました。三篠会には、在職中も退職してからも応援していただき、本当に感謝しています。

福祉に携わってきたメンバーで起業

和太鼓サークルの仲間でもある兄や友人、4人のメンバーで、和太鼓の演奏と有酸素運動やリハビリを融合させたエクササイズの教室を立ち上げました。実はこの4人は、元介護職や元保育士など、みんな福祉に携わってきたメンバー。私たちだからできることがあるはずだと信じ、活動を展開しています。現在は、公民館などで、地域のシニア層の方々を対象に指導させてもらいながら、各地の介護施設での指導にもあたっています。三篠会でも色々な施設に呼んでいただき、少しずつですが、活動の幅を広げているところです。県外では、大学と病院とが連携し、認知症ケアとしての和太鼓研究を進めているところもありますが、広島ではまだ、その段階にはいたっていません。ですが、和太鼓のエクササイズをする前と後とでは、高齢者の身体の動きや表情に大きな変化があることを目の当たりにしてきました。この活動を通して和太鼓の魅力を知ってもらい、いつの日か、和太鼓リハビリのできるデイサービスを立ち上げることを目指しています。

中学時代からの三篠会との関わりが土台となり、大きな夢に発展した

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