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山本絵里山本絵里

自信が持てない時期を乗り越え「自分で考える」大切さに気づく

勤務地 あすらや荘
入職年月日 2010年入職
経歴
2010年4月
大野寮(生活支援員)
2011年4月
ふれあいライフ原(生活支援員)
2013年4月
あすらや荘(介護職)
夢は? 死ぬまでに行けるだけ海外旅行に行く!!!

山本絵理

スタッフインタビュー

どちらが自分に合っているのか見極めたいとの思いで就活を

私が高校生の頃、近所に住んでいた祖父が認知症になったんです。最初は身内で面倒を見ていたのですが、すごく大変だったので、家族がギクシャクしてしまうようなこともありました。施設に入ってからはみんなの関係が良くなったので、施設ってすごいなぁと思いましたね。介護の仕事を意識するようになって、大学で福祉を学ぼうと思ったのも、祖父がきっかけです。
でも就職活動では、アルバイトで携わっていたブライダル業界の説明会にも行きました。いろいろな職場の話を聞きましたが、ワクワクするのはやっぱり福祉だったんですよね。自分の働いている姿が想像できて、私はこれなんだなと、ピンときました。

接し方の選択肢を増やすことが自信に

最初の配属は障害者施設でした。「原」という廿日市の施設の立ち上げにも携わり、障害者の就労支援の一環として、パン作りを担当することになりました。パンの焼き方をみっちり教え込まれただけでなく、ご利用者さんに教えるための方法を考えたり、販売先を開拓するための営業をしたり、価格を考えたり、パン屋さんを1軒オープンさせるような業務を経験したのではないでしょうか。すごく忙しかったのですが、ご利用者の皆さんと一緒にパンを焼いて販売することは、すごくやりがいもあり、楽しかったですよ。職員の先輩たちはほとんどが50代の方でしたが、みんな仲が良く、娘のように可愛がってもらいました。

充実した研修や同期の存在が心強い

結婚を機に、呉市に転居することになり、現在の職場に異動したのですが、障害者から高齢者の施設に変わることに、最初は戸惑う気持ちもありました。それまでは主に就労支援をしていたので、オムツ替えや入浴介助といった介護がうまくできるか不安だったのだと思います。けれど実際には、オムツ替えや入浴介助などは業務のほんの一部であって、ご利用者の方に楽しく過ごしてもらうという最も大切な部分は、障害者の施設でも高齢者の施設でも同じなんですよね。
すごく違うなと感じるのは、忙しさでしょうか。以前は本当に目まぐるしいほどだったのですが、こちらでは時間がゆっくりと流れているように感じます。その分、ご利用者の方の話にゆっくり耳を傾け、じっくりと密に関わることを大切にしたいと考えています。

接し方の選択肢を増やすことが自信に

パンの経験ができたのも、障害者施設と高齢者施設の経験ができたことも、福祉の素晴らしさに気付けたのも、三篠会に入ったからできたことです。
まだまだこれから考え方も変わるかもしれませんが、今は福祉の仕事に就けて本当に良かったと思います。いつかチャンスがあればまた、ご利用者の皆さんと一緒にパンを焼きたいですね。

充実した研修や同期の存在が心強い

既成概念に捕らわれないところも、三篠会のいいところです。私が参加しているプロジェクト「DJCOBO」もその一つ。これは、今までクローズアップされることのなかった介護職員の見た目について考え、「脱ジャージ」を目指すものです。
就職した時から支給されたジャージを着ていましたが、「ダサくて当たり前」だと思っていたので特に疑問に感じることもありませんでした。でも、プロジェクトで作ろうとしているのは、今までの福祉のイメージを払拭し、「オシャレで品があって、ワクワクする!」と思えるような制服です。生地の風合い、ボタンの数や丈の長さ、襟の大きさ、色使い、全体的なシルエットなど、こだわりと情熱を思いっきり詰め込んでいます。
学生の頃、友達と「福祉施設に就職したら、ダサい制服で、髪を振り乱して働くのかなぁ」と話をしてたことを思い出しました。でもこれからの三篠会では、そんな心配はないですね。介護が“憧れの仕事”になっていく日も、きっと遠くないと確信しています。
私たちが手がけている制服を、職員だけでなく、多くの人たちにご覧いただけると嬉しいです。

 

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