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三篠会を経て独立された方の声 綾部正浩

目指すのは、ご利用者もスタッフもみんなが安心できる環境づくり

勤務地 株式会社 広の島
入職年月日 1994年 三篠会入社/2003年 広の島起業

綾部正浩

スタッフインタビュー

「スーパー雑用係」として奮闘

大学を卒業して三篠会に入社しました。その後、独立し、自分で福祉の会社を立ち上げ、現在に至っています。
学生時代から障害者福祉施設やハンセン病療養所などにボランティアに行っており、入社当時は、福祉に対する高い理想を抱いていたことを覚えています。
三篠園に配属されて相談員になりましたが、今ほど分掌化されてなかったので、相談員は「スーパー雑用係」と言われることも。
事実、相談員としての業務以外に、設備の修理や、大型バスの運転、経営計画の策定、簡単な設計、本部の運営など、あらゆる業務に携わることができ、その経験が全て今に生かされています。

上司に恵まれたことで成長

いろいろな失敗もしました。
今も印象に残っているのは、入社間もない頃のことです。とある工事を任され業者と折衝することになったのですが、費用の交渉がうまくできず、結局はほぼ業者の言い値に応じてしまったということがありました。
その時の上司は特に私を責めることもなく、「まぁいいよ」と決済してくれました。不甲斐なさを責められなかったことでかえって、自分自身で深く考えるきっかけになりましたね。いい上司の下で働けたということも、今の私に大きく影響していることの一つです。

独立10周年で従業員約50名に

三篠会で働いていたのは約6年間です。高い理想を抱いていたために、現実とのギャップに悩むことも少なくなかったので、退職時には自分で福祉の会社をやることになるとは考えてもみませんでした。
けれども、たまたまタイミングよく資金面での協力や、一緒にやってくれる人材に恵まれたので、挑戦してみようと思いました。会社を立ち上げて10年が過ぎ、従業員も50名ほどになりました。
今も福祉のあり方に、以前と変わらぬ理想を持っていますが、私の理想を押し付けるのではなく、できない人もいるということを受け入れられるようになりました。

誰もが安心できる環境を目指して

現在は高齢者福祉と障害者福祉の事業所を運営しています。
次は、スタッフが安心して子どもを預けて働けるよう、事業所内託児所を開設しようと準備しています。やはり目指すところはミニ三篠会ということになるでしょうか。
自分も含めて、ご利用者の方もスタッフも、人はみんな不完全です。そのことを受け入れ、誰もが安心できる環境を作れるよう、今後も取り組んでいきたいと思っています。

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