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採用情報

相本広子

職員が人生の岐路に立った時「大丈夫よ」と言ってあげたい

勤務地 特別養護老人ホーム 甲田
入職年月日 2000年
入職後の経歴 2000年4月 鈴が峰(相談員)
2005年4月 鈴が峰(主任相談員)
2007年3月 ふれあいライフ原(事務次長)
2009年4月 鈴が峰(事務次長)
2009年7月 鈴が峰(事務長)
2012年4月 鈴が峰(グループホーム・居宅介護支援事業所管理者兼務)
2014年4月 甲田(施設長)
この仕事をしていなかったら? 地道に黙々とする細かい作業が好きなので、工場の部品の組み立てや草むしりが合っているように思います。無心で草むしり、とまりません。

相本広子

スタッフインタビュー

大学院での専攻を生かして就職

大学院で障害児教育を専攻し、重症心身障害児者をテーマに研究していました。
卒業後は特別支援学校の教員になることを考えていたのですが、学齢期だけでなく、もっと長いスパンで生活全般に関わりたいという気持ちもあったので、広島市で初めての重症心身障害児者施設ができると聞いた時は、「ここだ!」と思いました。大学院卒業後、開設を待って三篠会に入社し、鈴が峰の相談員となりました。

苦手な人にこそ、積極的に関わりを

入社してしばらくは経験も浅く、ご家族との信頼関係を築くことが難しい時期もありました。それは私が未熟だったため仕方ないことでもあるのですが、どうしてもそのご家族に対して苦手意識を抱いていました。そして余計な関わりを避け、できれば話したくないという気持ちになったことも。
そんな時、ある1人の先輩から「苦手な人ほど、どんどん自分から関わっていきなさい」と言われました。気持ちを切り替え、自分から積極的に話しかけるようにすると、だんだんと溝が埋まっていく実感がありました。
相談員として経験を積んでからは、私も後輩たちに同じようにアドバイスしています。

子どもが活力になり、仕事もがんばれた

入社して7年目に、相談員から事務次長への昇任のお話をいただきました。
当時、4歳と1歳の2人の子どもがいましたが、もう1人子どもが欲しいと思っていました。
幹部職員になると、長期の休暇を取得することは難しいだろうと思っていたので、理由も伝えて躊躇していると、「その時は、安心して休める体制を取ります。
どうぞ心配しないでください」と言っていただき、お受けすることに。
お蔭で、3人の子育てをしながら、相談員、事務次長、事務長、施設長とキャリアアップさせていただきました。その間、職場の皆さんの理解と協力で支えていただいたことにとても感謝しています。
両立は大変でしょうと言われます。もちろん大変な面もあるかもしれませんが、その分、公私にわたって喜びや楽しみもたくさんありました。今思うと、子ども3人を保育園に通わせながら、がむしゃらに子育てをし、仕事をしていた時期が一番心に残っています。子どもたちの存在が活力になったからこそ、仕事もがんばってこれたと実感しています。本音は、3人といわず4人でも5人でも欲しいくらい子どもが大好きなんです。

実家に支えられながら子育て中

夫婦ともにフルタイムで仕事をしていますので、子どものために使える時間は限られています。長男が小学校に入学するタイミングで、夫の実家に引っ越し、両親の協力を得ながら、子育てと仕事ができる環境にとても感謝しています。
子育てにおいて気を付けていることは、できるだけお惣菜を買わないことと
仕事を理由に何でもできないとあきらめないことです。
子どもたちは、週の半分は実家で夕飯を食べさせてもらっていますが、半分は夫か私のどちらかが必ず料理をします。19時半ごろに帰宅し、夕食が20時を過ぎることもありますが、家族で食卓を囲む時間は大切したいですし、家庭の味で育ってほしいと願っています。
習い事も、親の付き添いや送迎、最初はとても無理だと思っていましたが、子どもたちの「やってみたい、がんばりたい」気持ちに応えて、挑戦してみるとなんとか時間のやりくりもできるものです。今は、バレーボール、スイミング、ピアノ、塾等々を習っていますが、もし、私たち親の都合でできないことがあったとしたら、後々、私自身が悔やむことになったかもしれません。

職員が安心して働けるようサポートしたい

幹部社員になってからは、ご利用者の方やご家族のことと同じくらい、職員のことも考えるようにしています。
私も三篠会に入社してから、結婚、妊娠、出産、育児と、人生の岐路に何度も立ちました。そんな時に、私がしてもらったように「大丈夫ですよ」と言ってあげたいと思っています。
特に福祉の仕事に女性の活躍は欠かせません。女性の役割は家庭でもたくさんあるので、その人その人のライフスタイルに応じて、安心して働けるようサポートしたいですね。
不安を抱えてもやもやした気持ちまま働いていると、ミスが出てしまいます。いい職員が長く勤務してくれることが、ご利用者にとっても、満足度の高い心安らぐ施設づくりにつながるのではないでしょうか。

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