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三篠会3年生 同期6名座談会 3年目だからこそ語れる三篠会のこと

三篠会3年生 同期6名座談会

26年度に新卒採用され、それぞれの職場で奮闘する6名。3年を経た今ではすっかり仕事にも慣れ、将来への展望や福祉への思いなど、日々様々なことを考えながら業務に励んでいる。
若手のホープとして期待されている彼らに、三篠会への思いを話してもらった。
※本記事の情報は、2016年11月取材時のものとなります。

メンバー紹介

  • 三篠園 相談員 山内 直子
  • 白木の郷 ケアスタッフ 山崎 僚太
  • 甲田 ケアスタッフ 望月 成俊
  • 鈴が峰 ケアスタッフ 前田 紗季
  • 中山いづみ保育園 保育士 多久和 楓
  • ふれあいライフ原 ケアスタッフ 難波 いずみ

それではさっそく聞いてみましょう!

三篠会に入職したいと思ったきっかけは、どのようなことでしたか?
山崎
僕は大学で福祉を学んでいたわけではなかったので、福祉に進もうと決意し、就活を始めた時には、ほとんど何の知識も経験もない状態でした。そんな僕でも、一からしっかり教えてもらえるところを探して、三篠会に辿り着きました。
難波
私も福祉系の大学出身ではないのですが、祖母が認知症になったことがきっかけで、福祉に興味を持つようになりました。就活で他の法人の面接も受けたのですが、三篠会の面接では、私の話にもしっかり耳を傾けてくれたことが印象的でしたね。職員への配慮のある法人なんだなということを感じ、働きやすいのではないかと思いました。
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望月
私は高校時代に祖父母のもとから通学していたので、いつかその恩返しがしたいという思いから、高齢者福祉に関わる仕事を目指しました。大阪の専門学校で学んだのですが、祖父母の家に近い広島で就職を探したところ、色々な条件に合ったのが三篠会でした。
山内
私は大学で福祉を専攻していて、聴覚障害関係のことを卒論のテーマにしていました。三篠会には全国でも珍しい聴覚障害者専門の施設があることを知り、強く惹かれたのを覚えています。ボランティアでイベントに参加させてもらった時に、施設内の雰囲気や職員さん同士の雰囲気がすごく良ったことが「ここで働きたい」という思いの決め手になりました。

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前田
私はもともと保育士になろうと思っていたのですが、専門学校の実習で、今の職場である重症児・者の施設に来て、幼稚園や保育園とはまた違うやりがいを感じることができ、ここで働きたいと思うようになりました。幼稚園や保育園は、成長著しい子どもたちと過ごす場ですが、重症児・者の施設は、もっとゆったりとしたペースで、日々できることを見つけながら過ごすといったイメージです。私にはこのゆったりペースのほうが合っているように感じたのだと思います。
多久和
私の場合は、もともと障害児保育にも興味があったので、障害児施設にしようか、保育園にしようか悩んでいた時期もありました。就活の合同説明会に行った時に、三篠会の保育園では障害児保育にも力を入れていることを知り、色々な経験ができる職場なのではないかと思い、三篠会を志望しました。
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入職から3年が経ちましたが、現在の仕事への思いを教えてください。
山崎
ご利用者の皆さんは、お一人おひとりそれぞれに思いがありますが、私たちケアスタッフが、全ての思いを汲み取って、全ての要望に即座に対応できるわけではありません。わがままも叶えてあげたいし、全てのご利用者とじっくり関わりたいけれど、業務との兼ね合いで難しいことが多いのです。でもそんな時に、声のかけ方次第で、こちらの状況を理解し受け入れてもらえることもあり、ご利用者の反応が全く違ってくるのです。まだまだ至らないことは多いのですが、いかに人と人のコミュニケーションが大切かということを痛感しています。

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難波
そうですよね。私の場合は、入職してすぐの頃に、「あなたの移乗は痛いから嫌だ」というご利用者がいらっしゃいました。先輩に見てもらったり、どうしたら痛くないのかご利用者の方と話し合ったりしながら、「嫌だ」と言われても諦めなかったら、最後には信頼関係を築くことができ、移乗もおむつ交換も「あなたがいい」と言ってもらえるようになったことは、本当に嬉しかったですね。今は部署が変わり、コミュニケーションが取りにくい利用者が多い施設で勤務しているのですが、ここでもじっくり信頼関係を築いていきたいと思っています。
多久和
保育園は相手が幼児ですが、やはり人対人なんだということを、日々実感していますね。子どもはいつも、あちこちで、怒ったり泣いたり笑ったりしていて、その度に私も本気で怒ったり、心の底から楽しくて笑ったり、子どもの純真さに癒されて幸せな気持ちになったりしています。こんなに喜怒哀楽を感じられる仕事は、保育士以外他にないんじゃないかと思うくらいです。

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難波
そうですよね。私の場合は、入職してすぐの頃に、「あなたの移乗は痛いから嫌だ」というご利用者がいらっしゃいました。先輩に見てもらったり、どうしたら痛くないのかご利用者の方と話し合ったりしながら、「嫌だ」と言われても諦めなかったら、最後には信頼関係を築くことができ、移乗もおむつ交換も「あなたがいい」と言ってもらえるようになったことは、本当に嬉しかったですね。今は部署が変わり、コミュニケーションが取りにくい利用者が多い施設で勤務しているのですが、ここでもじっくり信頼関係を築いていきたいと思っています。
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前田
3年目になり、色々なことに気がつくようになったせいか仕事が増えてきたように感じることがあります。やはり職員の余裕がなくなると、福祉施設という生活の場では、ご利用者の方にすぐに影響してしまいます。どんな職種に就いたとしても、どうしても業務に追われてしまう時があると思いますが、そんな時ほど焦ってはダメですね。心に余裕を持つことの大切さを感じています。
山内
私の場合は、1~2年目は先輩相談員の下で、色々な仕事を覚えるのに精一杯だったのですが、3年目から1人でデイサービスの担当になり、先輩に頼れない心細さと戦いながら、自分なりに精一杯、相談員の役目を務めているといった感じです。1人で決断しなければならないことも多いですが、その分、責任感もやりがいも大きくなったと感じています。送迎などご利用者の方たちと関われる時間が多いということも、私にとって大きな楽しみになっています。

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望月
そうですよね。私も1~2年目は、先輩から教えられることばかりだったと思いますが、3年目ともなると、自分が教える立場になることも出てきました。自分よりも介護職経験の長い人が、他の施設から異動してくるということもあるので、教えることや、分かりやすく伝える難しさに直面しています。人に伝えることで、自分も改めて考え直すきっかけになり、結果として自分の成長に繋がっていることも感じています。

三篠会に入職して良かったと思うのは、どんなところですか?
山崎
介護福祉士の資格を取るためには、実務者研修を受けなければならないのですが、一般的には専門学校に通ったり通信講座を受講したりするため、費用も10万円近くかかります。ですが三篠会では法人内で研修が行われるため、費用の個人負担もなく、とても助かりますね。介護福祉士の資格を取れば手当も付くので、がんばりたいですね。

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山内
私も大学の時に社会福祉士の資格を取り、入職しましたが、当初から手当を付けてもらえたのはありがたいことですね。他にも介護支援専門員や精神保健福祉士などの資格でも手当が付くので、上を目指すモチベーションになりますし、勤務日扱いで研修に参加することができるなど、学ぶ機会もしっかりサポートしてもらえます。そして施設長や幹部にも女性が多く、私たち女性にも平等にキャリアアップの機会があるということも、励みになりますね。
難波
そうですね。産休や育休を経て職場復帰されている先輩も多いですし、時短勤務の人もいます。女性が家庭と仕事を両立しながら、自分に合った働き方を選択できるのは、将来的に長く働き続けたい人にとっては安心ですね。
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望月
三篠会の相談員の半数以上は、ケアスタッフ出身とのことで、私も相談員を目指しています。そのために、先輩からのアドバイスもあって、イベントの司会などをやらせてもらい、人前に出ることへの苦手意識を克服しようとしているところです。身近なところに目標となる上司や先輩がいて、適切なアドバイスをもらえるのは、とても恵まれた環境だと思います。
多久和
私はまだ幼児クラスしか受け持ったことがないですが、クラスが変わると子どもはもちろん、担当する職員も変わるので、色々な先生の保育感を知ることができ、とても勉強になりますね。今はまだ保育園で一人前になることを目指したいと思っていますが、もしかしたら、いつか障害児施設で働いてみたいと思った時に、そちらに進む選択肢があるということは、当法人ならではの魅力ではないでしょうか。

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前田
実際、重症児・者の施設には、保育士の資格を持った先輩も多いですよ。利用者の方々は、年齢は子どもから高齢の方まで幅広いですが、無邪気な心を持った方ばかりなので、今後は保育士を目指している人の進路の一つになっていくかもしれませんね。私のように保育士としての知識を生かしながら、より自分に合った環境で仕事ができるのは、三篠会だからできたことの一つではないかと思います。

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最後に、いつもの仕事着で。

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