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研修情報

【神楽坂】事故対策防止研修の開催

2018年8月14日

平成30年8月13日(月)事故対策防止委員会主催の研修を行いました。講師は施設医師で事故の傾向とアクシデント・インシデントについて話をしました。

社会福祉の現場でアクシデント(介護事故)はよく聞く言葉ですが、実際の施設運営ではアクシデントとインシデントの定義がしっかりと定まっていない場合が多い。ある例を挙げると、

〇アクシデント・・・利用者の生命・身体等に実害があった、または実害がある可能性があって観察を要した事例(施設側の責任の有無、過誤か否かは問わない

〇インシデント・・・介護事故に至る危険性があったが、利用者に実害がなかった事例

とある。

実際神楽坂では、転倒やずり落ち等で利用者に実害がなくてもアクシデント(介護事故)として報告書を作成しているため、報告書の数は多い反面、共有や改善策の検討がスムーズに行えていないという問題点がみつかりました。

アクシデント(介護事故)の防止を考えると、利用者のできることを制限してでも「介護事故を起こさない」と考えてしまいがちですが、発想を転換し、アクシデント(介護事故)が起こっても〇〇を防ごう(例:転倒しても骨折は防ごう等)と考えることで、利用者の日々の生活の質は向上するという重要性を学ぶことができました。

神楽坂では今後、アクシデント(介護事故)とインシデントの定義を決め、共有や改善策の検討をしっかりと行うことで不必要な事故をなくし、利用者が楽しく生活できる仕組みを行きたいと思います。

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